読書継続中。
で。
やりました！
18巻目にして、ようやくらぶ燃料補給できました！
物語が佳境に入り、自分の想いよりも主人公の無事を優先してずっと己を殺していた鷲橋が！
ライバルの再登場に抑えきれず・・・
とうとう押した！
はじめての
チュウ～♪
キミと
チュウ～♪
どう見ても恋愛ものが多そうなピンク色の背表紙の文庫本で出てる小説なのに、主人公の（事故じゃない）
キス 、残すところ2巻という時点になってようやくだよ！
ちゃんと
そういう意味で 抱きしめる のもはじめてな気がするよ！
プロトニックにもほどがある！！
（注・ネタバレ反転です）
でもでかした！
そうだぞ、神無月なんかに渡すこたぁないんだ！
それでこそオトコノコ！！（あれー？）
ごめんなさい、最初っから鷲橋のこと女だと思ってないです。
だって鷲橋、物語初期から明らかに男としてのプライド持ってるんだもん、鹿の子の毅然としたプライドとは違って、ね。
そしてヒロインのなんと鈍いことか・・・そりゃあ近すぎるとか、性別が・・・とかあるにしてもねえ。
だからシンクロしすぎてトラウマが刺激されるんですなあ、てゆか今回も柱に頭ぶつけたくなりやんした、ああ学生時代の青い恋を思い出す～（ぉ
そんな私は、眠りを覚ます恐怖のトラウマで眠ればいい。
うむ、寝よう。
ということで、あいかわらずすれ違って悲劇的な色は出てるけど、このシーンだけでエネルギー充電されまくりました。
あとは一回くらいどーんと下がってから盛り上がる方向だろうし（多分）。
今週末は勇パルとか、現在裏でこっそり充電中の文椛とか、良い絵が描けそうだ。
描きかけのほうの色塗りもはかどるに違いない。
それでは皆様良い夢を。
おやすみなさ～い。
←ツッコミとか応援とか
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- 2009/04/15(水) 00:41:07|
- ティーパーティー|
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